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日本医学放射線学会が「画像診断ガイドライン」改訂に向けパブリックコメントを募集、脳神経・産婦人科など複数領域が対象

日本の医療制度と最新動向。写真はイメージです。(写真:Adobe Stock)

 公益社団法人日本医学放射線学会は、「画像診断ガイドライン」の改訂作業に関連し、領域別にパブリックコメントの募集を実施している。

 脳神経、産婦人科、骨軟部、核医学・血液の各領域は2026年9月16日から9月30日までの募集期間が示されており、意見は同学会が案内する窓口から提出できる。

画像診断ガイドラインの領域別コメント募集の概要

 公益社団法人日本医学放射線学会は、「画像診断ガイドライン」に関する意見を募るため、パブリックコメントの受付を領域ごとに実施していると公表した。対象領域は脳神経、頭頸部、胸部、心血管、消化器、産婦人科、泌尿器、乳房、骨軟部、小児、核医学・血液の11領域とされている。

 このうち脳神経、産婦人科、骨軟部、核医学・血液の4領域は2026年9月16日から9月30日までを募集期間としている。頭頸部、心血管、泌尿器、乳房、小児の各領域は既に受付を終了しており、胸部と消化器は募集期間を準備中と案内している。

画像診断ガイドラインの位置づけ

 日本医学放射線学会は、画像診断に関するガイドラインをウェブ版および2021年版として整備しており、声明・提言・見解や調査報告、画像診断管理認証といった関連の情報発信も行っている。今回案内された領域別のパブリックコメントは、こうした既存のガイドライン体系の見直し・更新作業に関連する手続きの一環として位置づけられる。

 募集対象となる領域は、脳神経や胸部、心血管、消化器といった臓器・系統別の区分に加え、産婦人科、泌尿器、乳房、小児、骨軟部、核医学・血液といった診療領域別の区分でも設定されている。各領域で募集開始や終了の時期が異なっており、改訂作業が領域ごとに段階的に進められていることがうかがえる。

事実関係の整理

  • 情報の種類:学会によるパブリックコメント募集の案内
  • 公表元:公益社団法人日本医学放射線学会
  • 対象:画像診断ガイドラインの脳神経、頭頸部、胸部、心血管、消化器、産婦人科、泌尿器、乳房、骨軟部、小児、核医学・血液の各領域
  • 募集期間:脳神経・産婦人科・骨軟部・核医学・血液は2026年9月16日~9月30日、頭頸部・心血管・泌尿器・乳房・小児は受付終了、胸部・消化器は準備中
  • 留意点:募集期間や進捗は領域ごとに異なり、今後変更される可能性がある

参考文献


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